各種教育制度


社員教育は教育・研修体系に基づき実施しています。
当社の主な業務である施工管理を行うには、専門資格の保有が欠かせません。資格の取得を進めるため報奨金制度を設け、一級建築士のような難易度の高い資格については、学費を会社が負担する制度も用意しています。
社員教育については、新入社員教育、工務社員教育、所長(役職者)前研修等、自身のレベルに応じた教育が用意され、作業所においてはOJTにより、現場の施工について学ぶことができます。
また、社内のマイスター制度を利用することにより、経験者の意見等をイントラネット上で聞くことができ、若手社員をバックアップする態勢をとっています。

OJT(職場内教育)
職場、配属先でのOJT(職場内教育)により、技術者としての知識の増大・技術の向上を図ります。
また、作業所長や先輩社員からの指導だけでなく、社内マイスター制度を利用して、工種ごとに最適な経験者の意見を、イントラネット上で聞くことができ、若手をはじめ多くの社員をバックアップする態勢をとっています。
OFF-JT(職場外教育)
入社後の新入社員研修に始まり、工務技術教育・安全衛生教育といった専門教育が1年目より実施されます。工務技術教育の講師は、現場の経験豊かなベテラン社員が当たります。
OJTだけでは学べない部分をフォローします。
また、社員全員を対象に実施されるコンプライアンス研修、リスク管理教育等があり、社員の資質向上を目指します。
海外支店への配属者には、イギリスの語学学校で12週間の研修を実施しています。
階層別研修としては、課長前、新任課長、新任部長研修を実施し、中堅社員、管理職としての考え方や部下を持った時の心構え等を学習します。
資格取得制度
当社の業務を行うには、専門資格の取得が必要になります。たとえば、施工管理であれば、1級土木施工管理技士・1級建築施工管理技士、設計等では1級建築士、土木であれば技術士等です。会社では資格の取得を援助するため、奨励金制度を設け、業務に関係する様々な資格の合格者に対して奨励金を支給しています。
また、1級建築士のように難易度の高い資格に関しては、資格取得にかかった専門学校等の学費を会社が負担する制度も用意しています。
これらの制度を利用し、社員の資格取得へのバックアップをしています。
新入社員OJT育成テーマ例(建築工事)
1.組織教育 ◎ 組織と連絡体制(支店・作業所の組織)
◎ 災害・事故等非常時の対応方法
2.安全教育 ◎ 安全管理基本(安全法令ダイジェスト内容の理解)
◎ 安全書類の種類と記入の仕方
◎ 作業指示書、工事日誌の書き方
◎ 朝礼、昼礼、現場点検、新規入場者教育実施
◎ 施工体制台帳の作成方法
3.現場での実務 ◎ 測量の基本(基本測量、水準測量、丁張)
◎ 基準墨の出し方、仕上墨の出し方
◎ 工事用写真(目的、撮影方法、整理の仕方)
◎ コンクリートボリュームの算出方法
◎ 歩掛(歩掛の取り方、活用方法、重要性の認識)
◎ 仮設資材の名称、使用方法、基本寸法
4.品質管理 ◎ 配筋納まり、強度管理
◎ 杭工事の種類、管理の仕方
◎ 掘削工事の管理方法
◎ 型枠の組立て方法
◎ コンクリート打設方法・強度管理
◎ 仮建築に係る設備の基本
5.図面理解 ◎ 設計図の見方
◎ 仮設計画図の見方
◎ 施工図の見方(躯体図、仕上図、総合図)
6.工程管理 ◎ 工程表の見方
7.仮設構造 ◎ 構造計算(型枠・支保・土留) 8.原価管理 ◎ 見積書の見方
◎ 請負と常雇