海外

神場 義紀
JINBA YOSHINORI
海外支店 営業部 係長

工事を通してその国の人々に役立つことができる

キャリア的には、入社以来ずっと海外業務に携わってきました。海外支店総務部で基礎的な総務、経理、輸送等に関する知識を得たのをはじめ、その後はエジプト、東ティモール、バヌアツなどのプロジェクトに関わってきました。2013年にイギリスの語学研修に行かせてもらい、2014年から現在の部署にいます。
今は、国内外で新規案件の情報収集や、収集した情報の関係者への提供を行っています。仕事柄、海外出張には良く行きます。プロジェクトにおける顧客やコンサルタント会社への対応、工事契約書等英文文書作成や、入札事前審査、入札準備などにも携わっています。海外での現地調査を通じて、自分の目でその地の貧しい実情を実感することがあります。逆にだからこそ、工事を通してその国の人々に役立つことができる。そこにやりがいを感じています。

考え込むよりはまずは行動する。それが私の信条です

仕事を進める上では、何のためにその業務をやっているのかを理解しつつ、新しいことに挑戦していくことで、今後の業務に生かしていきたいと思っています。考え込むよりはまずは行動する。それが私の信条です。
 海外のプロジェクトでは、赴任中はいつも日本へ帰りたいという思いが募ります。しかし、赴任していた国での帰国の日には、多くの現地人のスタッフが名残を惜しんで見送りに来てくれることがあります。そんな光景を目の当たりにすると、その国で仕事して良かったなと、仕事の魅力を改めて感じます。「建設」という「もの造り」の現場を通じて、日本の品質や安全に対する意識、工期遵守の考えを途上国に広めていくことで社会に貢献していきたい。そして、個人的な目標としては、まだ進出していない国において現地国の社会インフラ需要の洗い出しを行い、採算の合うプロジェクトを一つでも多く実現できればと考えています。

※ 2014年12月 取材

1DAY SHEDULE


9:00 出社後、メールチェック。
10:00 部署内ミーティングを行い、現在している案件のスケジュール、進捗確認及び意見交換。
11:00 工事請負契約書ドラフト作成。
14:00 設計会社との新規案件打合せ、情報収集。
15:00 ODA案件入札書類作成。
18:00 業務を終え、帰宅。

CAREER STEP


2007年 入社。本社総務部配属後、同年海外支店総務部へ異動。
基礎的な総務、経理、輸送等に関する知識を実務を通じて習得する
2008年 エジプト・ダハブ堰整備計画立ち上げのメンバーとして着任。
2010年 東ティモール民主共和国・日本大使館事務所新営工事着任。
2012年 バヌアツ共和国・ビラ中央病院改善計画着任。
2013年 イギリス語学研修。
2014年 タジキスタン・母子保健医療施設改善計画着任。
同年秋、海外支店営業部へ異動

※ 2014年12月 取材