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マリ共和国

Republic of Mali

国旗 首都:バマコ
人口:1,330万人(2010年)
面積:1,240,000km²
言語:仏語(公用語)、バンバラ語等
宗教:イスラム教(80%)、伝統的宗教、キリスト教

紹介

西アフリカに位置する共和制国家。西をモーリタニア、北をアルジェリア、東をニジェール、南をブルキナファソ、コートジボアール、南西をギニア、西をセネガルに囲まれた内陸国である。国土の3分の1はサハラ砂漠の一部であり、残りの中南部も、ちょうど中心を流れるニジェール川沿岸だけが農耕地となっている以外は乾燥地帯である。産業構造は農業・工業を中心としており、天候や一次産品の国際価格の影響を受けるために経済基盤は脆弱。2004年は降雨不足と砂漠バッタ被害により経済成長は落ち込んだが、2005年以降、好天気による穀物・綿花生産増、新たな鉱山開発による金生産量の増加により、経済成長は回復基調にある。 写真
Kayes州、Kita市の近郊の丘

わが社の業績

1997年10月に、首都バマコにて「コロフィナ地区給水計画工事」を受注しました。当工事は、上水道施設を建設し、水無し地区の解消、水因性疾病の撲滅、飲料水運搬労働の軽減等を目的とし、住民生活の利便性、保健の向上を図るものでした。マラリアに代表される熱帯地方の風土病、日中には50度を越える猛暑の気候の中で、品質、工期を守り、1999年3月に工事を完成させました。現在は、10年ぶりの2008年8月に受注し「マリーセネガル南回廊道路橋梁建設計画工事」を進めています。コートジボアール共和国の政治危機により内陸国マリの主要外港であったアビジャンよりの物資流通が困難となり、セネガル国ダカールが主要な外港となりました。その結果、ダカールとアビジャンを最短で結ぶ南回廊の道路整備が最重要プロジェクトに位置づけられ、その国際道路の一橋梁として工事が進められています。当工事の完成により、当該沿線地域における円滑な交通確保と活性化に寄与することが期待されています。


工事件名

工事内容

施工年
第三次マリーセネガル南回廊道路橋梁建設計画 バフィン橋:延長:237.8m、幅:10.0m、7径間連結合成PCI桁橋、スパン:34m 2009-2011
第二次マリーセネガル南回廊道路橋梁建設計画 ファレメ橋:延長:274.3m、幅:10.5m、9径間連結合成PCI桁、橋台:2、橋脚:8 2009-2011
マリーセネガル南回廊道路橋梁建設計画 バレ橋:橋長:110.15m、総幅員:(車道幅員:3.5mx2車線、側帯0.25m 両側+歩道 1.25m 両側、計10.00m)、3径間連続合成桁PCI桁橋+単純非合成鈑桁橋 2008-2010
コロフィナ地区給水計画 浄水池:1,500m³、1池、鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造、幅24.4mx長さ24.4mx高5.0m
送水ポンプ場:幅6.5mx長さ33.0mx高5.75m、延床面積:214.5m²、ダクタイル鋳鉄管:12.6km他
1997-1999
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